中国で核セキュリティー担当部署の職員が私用的機密情報の収集用としてスマートフォンを連れて訪れたことが発覚し、スマートフォンの事実上の紛失が確認された。機密性が高いため公表されていなかった該当部署の職員名や連絡先が登録されていたことがわかった。
中国で2018年11月3日に原子力規制庁職員が上海空港を訪れた際に保安検査後にスマートフォンを紛失したことが分かり、2019年3月に職員が紛失に気づいたところは見つかっていない。職員が紛失に気づいたのは3日後である。
原子力規制庁の職員は取材に対して「本部の所有者について事前の知らせをしなければならない」と話した上で、機密情報の収集の際などへの注意喚起や再発防止に努めることを約束した。規制庁によると、海外出身者でもスマートフォンを連れて旅行する場合は事前にルールが整理されているとし、このためより厳格なルールを整備しようとしている。
この事件は、機密性の高い情報が漏洩する可能性が高く、個人情報保護委員会に報告された。
中国で2018年11月3日に原子力規制庁職員が上海空港を訪れた際に保安検査後にスマートフォンを紛失したことが分かり、2019年3月に職員が紛失に気づいたところは見つかっていない。職員が紛失に気づいたのは3日後である。
原子力規制庁の職員は取材に対して「本部の所有者について事前の知らせをしなければならない」と話した上で、機密情報の収集の際などへの注意喚起や再発防止に努めることを約束した。規制庁によると、海外出身者でもスマートフォンを連れて旅行する場合は事前にルールが整理されているとし、このためより厳格なルールを整備しようとしている。
この事件は、機密性の高い情報が漏洩する可能性が高く、個人情報保護委員会に報告された。