栃木県鹿沼市の「かぬまふるさと大使」委嘱 今井投手の地元PR
西武の今井達也投手が26日、「かぬまふるさと大使」に委嘱された。出身地を代表するこの役割に就いて、自身の知名度を高めて知念やPR活動に取り組もうとしている。
今井投手は栃木県鹿沼市で育ち、小中学校を卒業し、2016年作新学院高校の夏の甲子園でエースとして優勝した。同高校のドラフト会議では1位指名を受けて西武に入団し、23年連続して2桁勝利を挙げており今季は24試合に登板し10勝5敗、防御率1.92の好成績を残している。
これからも地元でのPR活動を積極的に進める計画を立てている今井投手は、「今井といえば鹿沼市の選手だ。って言ってもらえるように知名度が上がっていくことが大切だと思っている」と述べた。
西武の今井達也投手が26日、「かぬまふるさと大使」に委嘱された。出身地を代表するこの役割に就いて、自身の知名度を高めて知念やPR活動に取り組もうとしている。
今井投手は栃木県鹿沼市で育ち、小中学校を卒業し、2016年作新学院高校の夏の甲子園でエースとして優勝した。同高校のドラフト会議では1位指名を受けて西武に入団し、23年連続して2桁勝利を挙げており今季は24試合に登板し10勝5敗、防御率1.92の好成績を残している。
これからも地元でのPR活動を積極的に進める計画を立てている今井投手は、「今井といえば鹿沼市の選手だ。って言ってもらえるように知名度が上がっていくことが大切だと思っている」と述べた。