丹波新聞の「鳥部」フォトブック「いつも、いつまでも。」が出版されました。
丹波地域を拠点とする森田靖久さん(42)記者の野鳥撮影で始められ、5年間で70種中厳選した50種を一冊にまとめたものです。
フォトブックでは、「丹波地方の秋~冬」「丹波で生きる」「個性派」などの項目に分けて野鳥を紹介しています。桜の木で蜜を味わうメジロやヒヨドリ、ツバメなど、季節感が伝わります。
森田さんは今年1月にモフモフの羽が膨らんだ愛らしいスズメの写真を撮影し、ヤフーニュースに採用されました。この写真が双葉社の編集者の目にとまり、フォトブックを10月下旬に出版することになった。
表紙は寄り添う2羽のスズメで、「これからも野鳥がいてほしい」「見ていたい」という森田さんの思いを「いつも、いつまでも。」のタイトルに込めた。フォトブックはA5判、オールカラー112ページで税込み2200円です。
丹波地域を拠点とする森田靖久さん(42)記者の野鳥撮影で始められ、5年間で70種中厳選した50種を一冊にまとめたものです。
フォトブックでは、「丹波地方の秋~冬」「丹波で生きる」「個性派」などの項目に分けて野鳥を紹介しています。桜の木で蜜を味わうメジロやヒヨドリ、ツバメなど、季節感が伝わります。
森田さんは今年1月にモフモフの羽が膨らんだ愛らしいスズメの写真を撮影し、ヤフーニュースに採用されました。この写真が双葉社の編集者の目にとまり、フォトブックを10月下旬に出版することになった。
表紙は寄り添う2羽のスズメで、「これからも野鳥がいてほしい」「見ていたい」という森田さんの思いを「いつも、いつまでも。」のタイトルに込めた。フォトブックはA5判、オールカラー112ページで税込み2200円です。