ドイツ連邦統計庁が30日、1月の消費者物価指数(CPI)速報値を発表した。欧州連合(EU)基準(HICP)で前年同月比2.1%上昇し、欧洲中央銀行(ECB)が目標とする2.0%を再び上回った。
これは前月から横ばいだったアナリストの予想に対する逆転となり、変動が激しい食品とエネルギー価格を除いたコア指数も前年比2.5%上昇した。ただし、2025年秋に2.75-3.00%前後で推移していた時期と比較すると依然として低い水準にあると指摘する声が聞かれた。
キャピタル・エコノミクスの欧州担当シニアエコノミストフランツィスカ・パルマス氏は「1月のドイツのインフレ率は小幅上昇したが、これは食品インフレの上昇が主因であり、ECBはそれほど心配することはないだろう」と指摘している。昨年末にかけて上昇していたサービスインフレが大幅に緩和したことは当局者らにとって励みになるだろうと述べた。
これは前月から横ばいだったアナリストの予想に対する逆転となり、変動が激しい食品とエネルギー価格を除いたコア指数も前年比2.5%上昇した。ただし、2025年秋に2.75-3.00%前後で推移していた時期と比較すると依然として低い水準にあると指摘する声が聞かれた。
キャピタル・エコノミクスの欧州担当シニアエコノミストフランツィスカ・パルマス氏は「1月のドイツのインフレ率は小幅上昇したが、これは食品インフレの上昇が主因であり、ECBはそれほど心配することはないだろう」と指摘している。昨年末にかけて上昇していたサービスインフレが大幅に緩和したことは当局者らにとって励みになるだろうと述べた。