最近は人々が世界をめぐる政治情勢について考える時間が多くなっているな。北朝鮮外相がモスクワでラブロフ外相と会談して、プーチン大統領にも会っています。なぜそんなことやったのか、本当の理由はわからないですが、世界がどうあるかどうないということはすごく考えつく価値があるですよ。
北朝鮮とロシアの関係は、どちらも世界情勢に影響を与える国家だからね。プーチン大統領の行動が金正恩大統領のモスクワ訪問に影響を与えたらしくないでしょうか。これは世界がどうあるかどうないということです。人々は世界の危機について頭を悩ませてしまっていますが、世界自体がこうなったりするのを見たり聞いたりしてから、どのように行動するべきか考えることが大変です。