西日本フィギュアスケート選手権は、昨日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで激しく始まった。アイスダンス部門では、女子選手権2度連覇を果たした紀平梨花がデビューし、その結果2位となった。
紀平梨花と西山真瑚組は、出場初日から期待されていたが、59点・61点で西山真瑚と共に2位で終わり、プレッシャーを感じていた。西山真瑚自身は「紀平選手の体調には問題がないと思います。しかし、この種目のリズムダンスでは、 partnerとのコミュニケーションが大切だということです」と話しました。
一方で、櫛田育良と島田高志郎組が67点・19点を記録し、1位で終わりました。櫛田育良は「今までの練習と一致したペアワークができるようになっていきます」と話しました。
				
			紀平梨花と西山真瑚組は、出場初日から期待されていたが、59点・61点で西山真瑚と共に2位で終わり、プレッシャーを感じていた。西山真瑚自身は「紀平選手の体調には問題がないと思います。しかし、この種目のリズムダンスでは、 partnerとのコミュニケーションが大切だということです」と話しました。
一方で、櫛田育良と島田高志郎組が67点・19点を記録し、1位で終わりました。櫛田育良は「今までの練習と一致したペアワークができるようになっていきます」と話しました。