湿布を身につけることで、スポーツや仕事で体を酷使したときに膝や肩、アキレス腱といった関節や可動域の広い部分に貼っても剥がれにくくなると思いますか?しかし、すぐに端がめくれたり、全体が剥がれてしまったりして、イライラした経験は誰にもありません。自衛隊東京地方協力本部(@tokyo_pco)の公式インスタグラムで紹介している「湿布あるある」の悩みを一気に解消してくれる裏技があります。
まずは、「ひと手間」で劇的に変わる貼り方です。湿布の伸縮性があることを利用し、部位ごとに切り込みの入れ方を変えれば、フィットしてくれるのだそう。以下は5つの例です。
首:①湿布を半分に折る。②折り目じゃない方に切り込みを入れる。③切り込み部分を首の側面などに当てて貼る。
肩:①湿布をややずらして折る。②切り込みを入れる。③短い方を下に貼る。
手(親指周り):①折り目側から斜めに切り込みを入れ、ひし形に切り落とす。②穴に親指を通す。親指の付け根から手の甲にかけて湿布が全面貼れる。
「わぁ〜、これすごい」「目からウロコ!」「最後の親指周り、いつも困ってました!やってみます」など、多くのコメントが寄せられ、多くの反響を呼んでいました。
まずは、「ひと手間」で劇的に変わる貼り方です。湿布の伸縮性があることを利用し、部位ごとに切り込みの入れ方を変えれば、フィットしてくれるのだそう。以下は5つの例です。
首:①湿布を半分に折る。②折り目じゃない方に切り込みを入れる。③切り込み部分を首の側面などに当てて貼る。
肩:①湿布をややずらして折る。②切り込みを入れる。③短い方を下に貼る。
手(親指周り):①折り目側から斜めに切り込みを入れ、ひし形に切り落とす。②穴に親指を通す。親指の付け根から手の甲にかけて湿布が全面貼れる。
「わぁ〜、これすごい」「目からウロコ!」「最後の親指周り、いつも困ってました!やってみます」など、多くのコメントが寄せられ、多くの反響を呼んでいました。