テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『恋する警護24時 season2』が12日に放送される最終話を迎えた撮影最終日は、愛と笑顔があふれる現場で岩本照と白石麻衣が一緒にいました。岩本は「本当に濃い2ヶ月を過ごさせてもらい、辰之助としても、岩本としても『走ったな』という記憶が残る作品でした。大変なこともいろいろありましたが、チーム全員が『誰かのため』に思って行動して、それがお互いに伝わり、テレビを見てくださる方々にも伝わって…。いいチームにめぐり会えて、ご縁に恵まれて良かったなと思っています!」と充実感をにじませてあいさつしました。そして、「また次の任務があるなら少し早めに、僕が髪を伸ばす前に言っていただけるとありがたいです(笑)」と、次回作への期待を込めた個人的なリクエストも飛び出しました。
白石は「season2で皆さんと再会して、また一緒に撮影することができて本当にうれしかったですし、何よりすごく楽しかったです!」と満面の笑みであいさつしました。岩本と共にクランクアップを迎えた白石は、実際には「もし続きがあるとすれば、ロンドン連れて行ってください!(笑)」と次回作を想定した要望を伝えました。
2人が次回作を期待するほど愛した本作の現場は最後まで笑顔と温かい空気が満ちあふれていた。12日の最終回では、五十嵐殺害事件の真相を追い続ける辰之助が、ついにその真相にたどり着くことに。はてながら、事件はなぜ起きたのか?また、岩本と白石が最後の撮影で挑んだ、辰之助と里夏の恋の最重要シーンでは一体どんな言葉が交わされたのか。そして、その先に2人が行きつく恋の結末とは。
白石は「season2で皆さんと再会して、また一緒に撮影することができて本当にうれしかったですし、何よりすごく楽しかったです!」と満面の笑みであいさつしました。岩本と共にクランクアップを迎えた白石は、実際には「もし続きがあるとすれば、ロンドン連れて行ってください!(笑)」と次回作を想定した要望を伝えました。
2人が次回作を期待するほど愛した本作の現場は最後まで笑顔と温かい空気が満ちあふれていた。12日の最終回では、五十嵐殺害事件の真相を追い続ける辰之助が、ついにその真相にたどり着くことに。はてながら、事件はなぜ起きたのか?また、岩本と白石が最後の撮影で挑んだ、辰之助と里夏の恋の最重要シーンでは一体どんな言葉が交わされたのか。そして、その先に2人が行きつく恋の結末とは。