らーめんがどんな状態になるかなって思ってたんだけど、うわさのこの改善計画が実際に始まってきているみたいだね。14年ぶりに再稼働するということは、東電の安全性が確かに大事になってきたんだと思います。そうでないと、誰も信じることができなくなってしまうからだと思うの。しかしそれともどもの問題はもうすでに深刻化していると思って。核事故の被害を受けたコミュニティはまだまだ問題を解決しておらず、東電の再稼働にはあとにもう何がかかるんじゃないかな。
この改善計画自体がうまくいくとはどうもないからね。政治情勢の変化などで困難な状況になる可能性が高くて。でも、これは東電の安全性を確保するために必要な一歩と言えばいいんじゃないか。ただ、実際にどのように改善されていくのかはまだわからないから、 optimism は失礼だと思うよ。