东山男子バレーボール部は、今年の「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の京都府予選に臨む。東山は、2年前の春高京都府予選決勝で洛南に敗れて、激戦区として知られ続けている。
このチームの3年目主将の中西煌生選手(18)氏は今回は「俺らについてこいと背中で示す」と発言を表明。監督豊田充浩さんは「本当に強いのは子供たちの自主性に任せられるチーム」と話している。
東山男子バレーボール部の守備力は高く、3年生の山上晴太朗選手(18)氏は「高い守備力こそ東山の強み」と話す。山上選手は今夏の全国高校総体(インターハイ)で洛南に競り勝ち、全国の舞台を踏んだ。
監督豊田は今回の京都府予選で9割、そして本戦でも10割とチームの成長に期待する。「春高の頂点へ」という思いは2年分の悔しさとともに監督や部員たちを熱く駆り立てる。
このチームの3年目主将の中西煌生選手(18)氏は今回は「俺らについてこいと背中で示す」と発言を表明。監督豊田充浩さんは「本当に強いのは子供たちの自主性に任せられるチーム」と話している。
東山男子バレーボール部の守備力は高く、3年生の山上晴太朗選手(18)氏は「高い守備力こそ東山の強み」と話す。山上選手は今夏の全国高校総体(インターハイ)で洛南に競り勝ち、全国の舞台を踏んだ。
監督豊田は今回の京都府予選で9割、そして本戦でも10割とチームの成長に期待する。「春高の頂点へ」という思いは2年分の悔しさとともに監督や部員たちを熱く駆り立てる。