楽天荘司康誠投手と大内誠弥投手が、仙台市内のスパメッツァ仙台竜泉寺の湯で行ったファン感謝トークショーでは、少年時代に岸孝之投手(40)のカーブを参考にしていたというエピソードが披露された。
荘司康誠は「『めざましテレビ』で岸さんのカーブ特集をやっていて、小学校ぐらいの時に見て、ずっとまねして投げてました」と話した。彼も少年時代にカーブを研究していたと述べた。
大内誠弥も、「僕は中学校、高校って真っすぐとカーブしかなかったんですよ。最初は、そん時は岸さんの動画を見て、どんな感じで投げてんのかなと思って。それをまねして投げたら(今の)ああいう感じになりました」と話した。
このトークショーでは、大内誠弥は「ザ・ピッチャー。教科書みたいな感じですね。僕は球種とかも似ているので、参考にしている部分はあります」と力をかけ表現した。荘司康誠は「品のあるピッチングはできないので。(自分は)どちらかと言うと、ノリさんぽい感じの。ちょっとスマートじゃない感じ(笑い)。エネルギッシュな感じで、なんか力で行くぜって感じがします。『岸本(岸と則本)』で行きます」と2人のいいとこ取りをすることを誓った。
荘司康誠は「『めざましテレビ』で岸さんのカーブ特集をやっていて、小学校ぐらいの時に見て、ずっとまねして投げてました」と話した。彼も少年時代にカーブを研究していたと述べた。
大内誠弥も、「僕は中学校、高校って真っすぐとカーブしかなかったんですよ。最初は、そん時は岸さんの動画を見て、どんな感じで投げてんのかなと思って。それをまねして投げたら(今の)ああいう感じになりました」と話した。
このトークショーでは、大内誠弥は「ザ・ピッチャー。教科書みたいな感じですね。僕は球種とかも似ているので、参考にしている部分はあります」と力をかけ表現した。荘司康誠は「品のあるピッチングはできないので。(自分は)どちらかと言うと、ノリさんぽい感じの。ちょっとスマートじゃない感じ(笑い)。エネルギッシュな感じで、なんか力で行くぜって感じがします。『岸本(岸と則本)』で行きます」と2人のいいとこ取りをすることを誓った。