すっごい変化がみんなに起こっているな それでもまだ「お世話になっております」だけじゃなくて、「 thank you for your service」や「thank you for your time」など、英語をよく知っている人にとっては普通のようすになっていたのに... ということか? 人間関係のルールが変わったんじゃないかな? 仕事パートナーから贈るメッセージで日本語を使うのは珍しい Stuff それでも笑いを出してくれるんだろうか? これからも、どんな問題に直面しても気づきすぎないようにしていきたいな...