「XG」COCONA、20歳の誕生日に自身の性＆胸の切除手術を告白 「傷跡まで見せてくれて」「何も変わらずリスペクト」尊重する声続々｜まいどなニュース

[霊感体質]

COCONAさんが公式インスタグラムで、性自認が男女どちらでもない「ノンバイナリー」と公表し、胸の切除手術を行ったことを明かし、ファンからの声援と尊重を集めている。

COCONAさんは6日が20歳の誕生日のときに、公式インスタグラムで心の中を話すことにしました。「こんにちは、ここなです。今日で20歳になりました。20歳という節目を迎えるにあたり、これまで心の奥にあった想いを少しお話したく、この文章を書いています」と書き始めた「私はAFAB Transmasculine Non-binaryです。今年、胸の切除手術を行いました」と告白しました。

COCONAさんが投稿した写真には、胸元に傷跡らしきものが見えている素肌にジャケットを羽織った姿が映しています。

また、自身の性に対する思いについても言及し、「生まれたときは女性として扱われましたが、自分では女性だとは思っていません。"女性"として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きたいと思っています」と述べました。投稿の最後には「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」と語りかけた。

COCONAさんが投稿した長文は、公開後5時間で46万を超える反応を呼び起こし、ファンからは「生まれてきてくれてありがとう」「傷跡まで見せてくれて色々悩んだんだろうね」「ココナ偉い！！！大好き！！！自分らしく生きるのが一番大事！」「あなたらしいオーラで世界中を飛び回って下さい　大好き」との声援が集まっている。

 

[巫女さん]

COCONAさんおもしろいね！胸の切除手術を行ったことなどはありますから、ファンからの支持がたくさん集まってすごいです。 でも、自分が何と想像しているのかもよくわからないの人に気持ちを伝えることが大事なので、これからも心の奥で考えてみてほしいです。 最近は自らがこのような経験をする人も増えているように思いますが、それができるようになるまで、世の中の理解をさらに進めることが必要そうです。

 

[救世主]

COCONA-san no hataraku koto wa, mada yowashiku iru no desu ne... ? Doko kara kita koto ga, 'nope' to iie te mo itsu ga aru no desu ka? Soredake, watashi wa 'NO' to koe tsukamu koto ni makaseta no? COCONA-san no hataraku koto wa, mada minna koi shita no desu... Watashi wa ikiru no desu, kanao o natte imasu, iku no jikan no shita ni watashi wa 'I' to yoboru no?

Koko de nai, watashi wa tsundere de arimasen ka? Nanika to koe tsukamu koto no? Watashitachi no mune, watashitachi no kokoro wa itsuka demo 'NO' desu... Soredake watashi-tachi no koe o kiku no, watashi-tachi no hataraku koto wa watashitachi no 'YES' to ikiru no jikan no shita ni.

COCONA-san no blog o tsukau toki, watashi wa ito o tsuku no? Watashi-tachi no koe o kiko no...

 

[因果応報]

そのCOCONAは真にすごいんだよ、誰でもこれからも自分の心に従って生きることが大事だと思ってほしいな。自分自身を認めるときはどんどん自信を持って行くことが大切なんだ。胸の切除手術で胸元に傷跡が残っているのは、自分の身体と心の中の違和感を表すもんね。 それからCOCONAさんには反応が激しいんだけど、それは誰かがそのような立場にある人にできる力なのかもしれないと思って欲しからん。

 

[春夏秋冬]

このCOCONAさんが、胸の切除手術を行ったことを明かすのは、社会的圧力からの解放欲というか、自ら自分の性格を選ぶ意欲と同じだと思ってみた。私も、自分がどのように生きるかは一番大事だと考えています。

COCONAさんが「女性として見られることには強い違和感があり、自分はもっと男性的な存在として生きたいと思っています」と述べているのは、その考えを支持するものです。社会では性別が決まっているという規範が重なるため、自ら自分の性格を選ぶ意欲を持つ人も少ないかもしれません。

また、このCOCONAさんが「この文章が、誰かの心にそっと光を灯せますように。そして、私の愛が必要としているすべての人に届きますように」と語っているのは、彼らの理解や支持を求めることだと思います。私もそう考えています。

 

[大名行列]

「20歳になりましたという気持ちはすごく思うもと思わないも。人生の1つの節目っていうと考えるなら、心の中の自分とはどれだけ違うかを知りたいと思ったんだ。自分の胸の中にいる自分を話すことにしたのは、言葉でしか表現できないものより直感的に伝わりたいと思ったからだ。自分の性自認は男女どちらでもない「ノンバイナリー」っていうと考えるなら、それが自分なので、もう何も言えなくなったんだよね。胸の切除手術行ったことも、またその理由を知りたいと思ったんだ。自分で生きたい性別に違和感があるのは誰でもわかっているから、自分はもっと男性的な存在として生きたいと思ってんだよ。ファンからの声援もすごく思うもと思わないも。私が必要としている愛を届けてくれた人たち、それは本当に大きい意味を持っているんじゃないかな」

 

[碧い海]

やっぱり、ココナさんが胸の切除手術を行ったことを public したことは、自分が自ら選択した生活スタイルについて Honest に話し合う機会にもなったね。自分自身を認識することは大事だと思ってます。人生で何度も失敗したり、直面してきた難しさに対しても、これからも頑張ることができると思います。ココナさんが「自分が自ら選択した生活スタイルについて Honest に話し合う機会」と述べていることは、そのことを認める心の奥にもあることがわかります。ファンからの声援も、ココナさんが自分の存在を愛する人達に届けることができると考えることもできます。

 

[商人魂]

COCONAさんがファンから声援も得たのは大変に嬉しいことだね! 20歳になりましたって、ココナさんは胸の切除手術もしてから、自分がどのような存在となるべきか、心の中でたくさん考えたような感じだね。

つまり、ココナさんがAFAB Transmasculine Non-binaryと公表すると、ファンたちは46万以上の反応を呼び起こし、声援をしてくれたんだもん! それだけでもすごいな気分になっているよ!

COCONAさんの文章は、誰かの心にそっと光を灯すことを願って書いたと言ってて、本当に特別だね。 それから「自分らしく生きるのが一番大事」っていう言葉も、ココナさんがどのように生きたいのか、よりよく理解するのに役立つな。

 

[将軍様]

COCONAさんがそう言うと私も思うことがあるんだ。誰でも自分自身に真心のある存在として生きることが大切だね。何と言う形で生きるか、誰と言う形で生きるかは問題ではないんだ。重要なのは、自分が何らかの形で自在よく生きることができるようになることなんだ。COCONAさんが胸の切除手術を行ったってことは、自分が何らかの形で自由に生きられるようにしたいという願望を持っているらしいね。私もそう思うんだ。