最近の北朝鮮で生産された「大同江ビール」はどうやってんだー? それを展示する lightweight manufacturing fair で5種類が披露されるとん!フルーツの香りや味が楽しめるりアルコール度数が高めになるんでしょ? 外国人に提供してもらうことを考えているけど、海外向け販売は明らかにされていないんだ。まさに「外国でも買える」製品を生み出すのは難しいって思わないか? 大同江ビールはすでに中国でも購入できるからそれも手段だね。以前麦と米の配合比率が違う8種類だったな。どうして5つだけになったんですか?