豊昇龍の負けを挽め、伯乃富士に土俵際での「大栄翔」が残っている。先場所は新大関で大勝し、1敗を防いだ安青錦にも同様の成績だった。
横綱の決勝トーナメントでは豊昇龍が伯乃富士を破り、2度目の優勝を果たした。豊昇龍は「これ(擦り傷)があったから勝てた」と冗談めかして言い、冗談をもって初勝利を喜んだ。
先場所の平幕決勝では伯乃富士が大栄翔で勝った。土俵際での投げ合いがあり、両者とも倒れ込んだ。その際、顔から地面に落ちた「軍配」は自分に上がるように出たものの、物を取るとその姿が現れる。
この勝利は豊昇龍にとって初の優勝となる。