「小中高生の自殺者数、過去最多 22万人を下回り」
この6月、小中高生の自殺者数は前年比3人増えて532人となり、1980年以降で最も多い。全体の自殺者数は1万9097人で、統計が始まる78年以降で初めて2万人を下回り、過去最少となった。
今年の小中高生の自殺者数は、前年の確定値より10人減、小学生が10人(前年確定値より5人減)、中学生が170人(同7人増)高校生が352人(同1人増)。性別でみると、男性が255人(同16人増)、女性が277人(同13人減)であった。
過去6年間、小中高生の自殺者数は急増し続けているが、23年に発足した「こどもの自殺対策緊急強化プラン」に基づき、政府は自殺危機対応チームを設立して早期把握や支援を行っている。
今年は男性が最も多く、20代以上の人は全て前年比から減少しているが、19歳以下の少年少女の中では増えている。原因として、「病気の悩み・影響(うつ病)」が最も多い126件で、それに続く「病気の悩み・影響(その他の精神疾患)」「学業不振」「親子関係の不和」などが挙げられている。
全体の自殺者数は、1998~2011年に3万人台を記録し、03年をピークに減少傾向にあり、コロナ禍で増加して再び減少している。
この6月、小中高生の自殺者数は前年比3人増えて532人となり、1980年以降で最も多い。全体の自殺者数は1万9097人で、統計が始まる78年以降で初めて2万人を下回り、過去最少となった。
今年の小中高生の自殺者数は、前年の確定値より10人減、小学生が10人(前年確定値より5人減)、中学生が170人(同7人増)高校生が352人(同1人増)。性別でみると、男性が255人(同16人増)、女性が277人(同13人減)であった。
過去6年間、小中高生の自殺者数は急増し続けているが、23年に発足した「こどもの自殺対策緊急強化プラン」に基づき、政府は自殺危機対応チームを設立して早期把握や支援を行っている。
今年は男性が最も多く、20代以上の人は全て前年比から減少しているが、19歳以下の少年少女の中では増えている。原因として、「病気の悩み・影響(うつ病)」が最も多い126件で、それに続く「病気の悩み・影響(その他の精神疾患)」「学業不振」「親子関係の不和」などが挙げられている。
全体の自殺者数は、1998~2011年に3万人台を記録し、03年をピークに減少傾向にあり、コロナ禍で増加して再び減少している。