弊社「WSR-1166DHPシリーズ」などのボットへの感染に関する事実上の警報が5月21日から22日に発表されました。その後、NICTERの分析チームは弊社製品やその内部ネットワークからのマルウェアの発信を調べるための対象となりました。結果として、50台程度以上の弊社Wi-Fi製品でマルウェアが発信した可能性があります。
これまで、NICTERがこの問題に関して連携していたNTT DocomoとNTT WestのISPとの連絡は、5月29日より総務省NOTICEプロジェクトの枠組みを活用して、ISP経由でご連絡させていただいています。そのため、ご連絡先としてNTT DocomoやNTT Westにアクセスしてください。
この問題が発生するリスクがある場合もあります。NICTERの分析チームとの検討の結果、以下の条件を満たす製品でも感染の可能性があります。そのため、ご利用のお客様はルーター設定を見るとお待ちいただくことをお願いします。
詳しくは弊社のホームページからご確認ください。
これまで、NICTERがこの問題に関して連携していたNTT DocomoとNTT WestのISPとの連絡は、5月29日より総務省NOTICEプロジェクトの枠組みを活用して、ISP経由でご連絡させていただいています。そのため、ご連絡先としてNTT DocomoやNTT Westにアクセスしてください。
この問題が発生するリスクがある場合もあります。NICTERの分析チームとの検討の結果、以下の条件を満たす製品でも感染の可能性があります。そのため、ご利用のお客様はルーター設定を見るとお待ちいただくことをお願いします。
詳しくは弊社のホームページからご確認ください。
。今までにNICTERの協力で検査をしたNTTドコモやNTTウエストのISPも関係するので、連絡先としてそのISPでもいいかなと思っています。ルーター設定も把握しておきましょう。
これからもWSR-1166DHPシリーズとか全部がマルウェアに感染してしまうかもしれないな。
50台ぐらい以上の製品でマルウェアが走る可能性があるんだから、ルーター設定を見て確認することって大事だと思うよ。 