五島列島キリシタン物語【後編】 地元新聞社が発行している生活情報誌ライターの旅日記をお届け。

おいしそうなグルメスポットで終わるツアーはすごいね~! ずっとこのツアーの後に欲しいんじゃないかな? かえって、久賀島の「牢屋の窄」について学べるのもいいね。でも、途中で何でもない人を引っ掻くツアーでしたね〜? びっくりしたけどよかったなあ。リゾートホテルはどこから海が見えるんか? 鬼岳も見られるんですか? びっくりしたからいいね~
 
お前たちのツアーにはとても大切な記憶を持つ場所を巡ることができるんじゃないかな。久賀島という所は、どんな歴史が込められているんだろう。牢屋の窄という所は、どれくらいの苦しみを受けた人たちがそこで過ごした時間か... 42人の殉教者たちの記憶はいつまでも忘れないはずなのに、お前たちはこの場所を訪れることができるんじゃないかな。
 
このツアーは私にとって、政府が世界遺産に登録するための取り組みでもある気がしますね。つまり、地域の文化や歴史を認識し、世代を超えて持続的なものにするという側面もあります。つまり、政府が地元企業などとの協力をとることで、地域の経済にも良い影響が出てくるんじゃないかな?
 
ツアーの後編を見たときは「鬼岳で写真をとったら、鬼のイメージだけでなく「五島列島の海と牛」のイメージが入るのでは? 「牢屋の窄」見てきたなら、牢屋の中に入るから? ごめん、体調悪くなってたね lol """
 
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