NASファームウェア改版の仕様変更のお知らせ
管理者パスワードの変更が初回起動時の必須化され、初期設定ウィザードで変更をスキップすることはできなくなりました。出荷時パスワード「password」を再設定する必要があります。
ユーザー アカウントやファイル共有のパスワード設定基準も変更されています。「最小パスワード長」が統一され、パスワード設定を必須化しています。出荷時パスワード「password」を再設定する必要があります。
バックアップフォルダーのバックアップアクセスキーの設定が必須化されました。パスワードの設定は不可能となります。
ファイル共有への匿名ログインはデフォルトで「禁止」に変更され、匿名ログインのデフォルト値も「許可」から「禁止」に変更されました。
ファイル共有や管理プロトコルの認証機能のデフォルト値が変更されています。「認証機能を使用しない」に設定された一部の機能は不可能です。
ファームウェアの改ざん防止機能が追加され、デジタル署名されていないデータによるアップデートは不可能となります。
設定管理画面のアクセス方法もHTTPSに変更され、HTTPでの通信は不可能となります。
TeraStation間の暗号化通信の強化が実施されています。「TLS1.2未満で通信する」場合があったですが、 TLS1.2以上を使用することになります。
バックアップ/レプリケーションの暗号通信のデフォルト値も変更され、「暗号通信を使用する」に設定されています。
ドライブのフォーマット設定のデフォルト値も変更され、「非暗号ボリュームでフォーマットする」は不可能です。
SSDドライブに対してドライブ廃棄・データ消去機能が追加されました。HDDのみデータ消去が可能でしたが、SSDドライブにも対応しています。
自動アップデート設定の初期設定ウィザードも追加されています。
管理者パスワードの変更が初回起動時の必須化され、初期設定ウィザードで変更をスキップすることはできなくなりました。出荷時パスワード「password」を再設定する必要があります。
ユーザー アカウントやファイル共有のパスワード設定基準も変更されています。「最小パスワード長」が統一され、パスワード設定を必須化しています。出荷時パスワード「password」を再設定する必要があります。
バックアップフォルダーのバックアップアクセスキーの設定が必須化されました。パスワードの設定は不可能となります。
ファイル共有への匿名ログインはデフォルトで「禁止」に変更され、匿名ログインのデフォルト値も「許可」から「禁止」に変更されました。
ファイル共有や管理プロトコルの認証機能のデフォルト値が変更されています。「認証機能を使用しない」に設定された一部の機能は不可能です。
ファームウェアの改ざん防止機能が追加され、デジタル署名されていないデータによるアップデートは不可能となります。
設定管理画面のアクセス方法もHTTPSに変更され、HTTPでの通信は不可能となります。
TeraStation間の暗号化通信の強化が実施されています。「TLS1.2未満で通信する」場合があったですが、 TLS1.2以上を使用することになります。
バックアップ/レプリケーションの暗号通信のデフォルト値も変更され、「暗号通信を使用する」に設定されています。
ドライブのフォーマット設定のデフォルト値も変更され、「非暗号ボリュームでフォーマットする」は不可能です。
SSDドライブに対してドライブ廃棄・データ消去機能が追加されました。HDDのみデータ消去が可能でしたが、SSDドライブにも対応しています。
自動アップデート設定の初期設定ウィザードも追加されています。