大阪の保護猫ボランティア団体「寝屋川さくらねこの会」の会員が自宅玄関前に段ボール箱に入れた黒い子猫3匹が遺棄されていたと、18日Instagramで投稿されました。
保護した会員さんは、「保護団体に置けば助かると思っているのかもしれません。でも譲渡までに医療・食費・世話にどれだけの負担があるか、想像してほしいです。簡単ではありません。母猫の避妊手術さえしていれば防げた命です。望まれない命を増やさないでほしい。手術は当会で受け付けます。相談してください」と述べています。
子猫3匹は、 Immediatelyケージに移され、ヒーターで保温されたが、トイレを入れると排せつしたことを明らかにしました。これからも同様の出来事が繰り返される可能性があると警告しています。
「保護猫カフェや保護活動家の家に置くのは遺棄ではありません」と警察や保健所から言われたのに、今回は強く訴えています。「どこに捨てても遺棄だと思います」と強い気持ちで述べています。
この投稿には、投稿者が子猫を捨てることを自ら行わないように伝えていることでも注目されています。「子猫を捨てること」では解決しないと警鐘を鳴らしています。
保護した会員さんは、「保護団体に置けば助かると思っているのかもしれません。でも譲渡までに医療・食費・世話にどれだけの負担があるか、想像してほしいです。簡単ではありません。母猫の避妊手術さえしていれば防げた命です。望まれない命を増やさないでほしい。手術は当会で受け付けます。相談してください」と述べています。
子猫3匹は、 Immediatelyケージに移され、ヒーターで保温されたが、トイレを入れると排せつしたことを明らかにしました。これからも同様の出来事が繰り返される可能性があると警告しています。
「保護猫カフェや保護活動家の家に置くのは遺棄ではありません」と警察や保健所から言われたのに、今回は強く訴えています。「どこに捨てても遺棄だと思います」と強い気持ちで述べています。
この投稿には、投稿者が子猫を捨てることを自ら行わないように伝えていることでも注目されています。「子猫を捨てること」では解決しないと警鐘を鳴らしています。