26日、米ミネソタ州バージニアで開催されたパンコンチネンタルカーリング選手権では、日本代表のSC軽井沢クが男子の3位決定戦で中国に6-5で勝ちを収めました。日本男子はカナダに対して4-3、5-4の勝利で2番目の位置を占めるとともに女子は中国に0-4、1-4、2-3で敗れた。
SC軽井沢クが得点した合計ポイントは、10点でシーズン初めて3位になった。日本男子はカナダに対して2点差で2番目の位置をとりました。しかし、日本女子は中国に最大8点差で最後の4位まで降りてしまい、シーズンの成績が最下位になりました。