「H3ロケット9号機の打ち上げを一時的に延期」 みちびき7号機の失敗の原因を明らかにするための時間が必要
朝日新聞は1日の朝に、国民の基幹ロケット「H3」9号機の打ち上げを延期すると発表しました。8号機の打ち上げも昨年12月22日に失敗し、その原因究明と後続機への影響を評価するために時間がかかるためであるとJAXAは説明しています。
9号機は、鹿児島県の種子島宇宙センターから「みちびき7号機」を打ち上げる予定でした。8号機は、「日本版GPS(全地球測位システム)」と呼ばれる準天頂衛星を乗せていたので、9号機も同様の目的を持って打ち上げられると思われていました。
しかし、8号機が失敗してしまったため、JAXAは「フェアリング」というカバーが飛行中に異常な外れ方をして、第2段エンジンの水素タンクの圧力低下につながった可能性があると考えているようです。ロケットの機体と準天頂衛星「みちびき5号機」は、いずれも大気圏に再突入して喪失したと見られるので、調査が進んでいるようです。
これからJAXAは9号機の打ち上げをどのように進めていくかがわかりません。
朝日新聞は1日の朝に、国民の基幹ロケット「H3」9号機の打ち上げを延期すると発表しました。8号機の打ち上げも昨年12月22日に失敗し、その原因究明と後続機への影響を評価するために時間がかかるためであるとJAXAは説明しています。
9号機は、鹿児島県の種子島宇宙センターから「みちびき7号機」を打ち上げる予定でした。8号機は、「日本版GPS(全地球測位システム)」と呼ばれる準天頂衛星を乗せていたので、9号機も同様の目的を持って打ち上げられると思われていました。
しかし、8号機が失敗してしまったため、JAXAは「フェアリング」というカバーが飛行中に異常な外れ方をして、第2段エンジンの水素タンクの圧力低下につながった可能性があると考えているようです。ロケットの機体と準天頂衛星「みちびき5号機」は、いずれも大気圏に再突入して喪失したと見られるので、調査が進んでいるようです。
これからJAXAは9号機の打ち上げをどのように進めていくかがわかりません。