中大・岩城颯空がドラフト2位の指名を果たし、西武で活躍するOBの古賀悠斗捕手と共にバッテリーを組むことを目標としている。
181センチ、95キロという頑健な体格を持つ左腕は、150キロを超える直球を武器に持っていて、東都大学リーグ通算8勝を挙げている。
西武では古賀悠斗が正捕手に近い存在として活躍していることがわかり、岩城の目標は早く中大OBとしてバッテリーを組むことである。秋元宏作球団本部副本部長は、岩城の魅力を「奪三振能力」と評価し、その総合力に興味を持っている。
しかし、プロ入り後の起用については今のところ先発かリリーフはまだ決まっておらず、「三振を取れる強い直球で押し込めるところでいくと、最初はもしかしたらリリーフでの起用になるのかな」と話している。
181センチ、95キロという頑健な体格を持つ左腕は、150キロを超える直球を武器に持っていて、東都大学リーグ通算8勝を挙げている。
西武では古賀悠斗が正捕手に近い存在として活躍していることがわかり、岩城の目標は早く中大OBとしてバッテリーを組むことである。秋元宏作球団本部副本部長は、岩城の魅力を「奪三振能力」と評価し、その総合力に興味を持っている。
しかし、プロ入り後の起用については今のところ先発かリリーフはまだ決まっておらず、「三振を取れる強い直球で押し込めるところでいくと、最初はもしかしたらリリーフでの起用になるのかな」と話している。