投票行動に大きな影響がない「裏金」が投開票の衆院選で次々と当選を決めた。自民党は、前回も立候補した40人中半分以上が落選した。43人のうち43人は前回も立候補したが、裏金事件に関係がある人を公認しなかったり、比例代表との重複立候補を認めなかったりしたため、17人が当選し、23人が落選した。
小選挙区で敗れた6人のうち4人は比例復活で当選した。落選した2人は、大阪5区の杉田水脈氏(58)と大阪10区の加納陽之助氏(45)。杉田氏は、前の議員として差別的言動を繰り返し、裏金事件では党役職停止6カ月の処分を受けていた。彼は24年の衆院選で比例単独での立候補を辞退し、25年の参院選でも落選していた。
一方、自民党が公認した「裏金候補」41人のうち、落選したのは2人だけだった。この結果は、投票行動に大きな影響がないとみられる。
小選挙区で敗れた6人のうち4人は比例復活で当選した。落選した2人は、大阪5区の杉田水脈氏(58)と大阪10区の加納陽之助氏(45)。杉田氏は、前の議員として差別的言動を繰り返し、裏金事件では党役職停止6カ月の処分を受けていた。彼は24年の衆院選で比例単独での立候補を辞退し、25年の参院選でも落選していた。
一方、自民党が公認した「裏金候補」41人のうち、落選したのは2人だけだった。この結果は、投票行動に大きな影響がないとみられる。