「チャイルドシートの使用率が低下 一般道6割・高速道7割」
国際交通安全学会は23日、自家用車に6歳以上の子供を乗せた際に、学童用のチャイルドシート(ジュニアシート)を使う人の割合について調査を行ったと発表しました。
研究では、総合20万人がアンケートを受けた中で、自家用車に6歳以上の子どもを乗せるときにチャイルドシートを使う人は、一般道で約6割、高速道で約7割という結果が出ました。
しかし、道路交通法では6歳未満にはチャイルドシートの使用が義務付けられているものの、6歳以上は法律で義務付けていないことから、この分野の医療系学会は、6歳以上の子どもをチャイルドシートの義務対象とすることが必要だと主張しています。
このため、2018年には福岡市で軽乗用車とバスが衝突し、7歳と5歳の子どもの死亡事件が発生しました。死んだ子どもは両方ともシートベルトを着ていたものの、チャイルドシートを使用していなかったという事例があります。この事故では、シートベルトによって腹部が圧迫されて内臓損傷した可能性があると指摘されています。
アンケートの中で、答えた人は「法律で義務づけられているのが6歳未満のため」が37.1%で最も回答しています。さらに22.6%の答えは「6歳になったらシートベルトでいいと聞いたから」と、20.7%の回答は「車両のシートベルトで十分だと思うから」です。
この調査結果を基に、医療系学会は、チャイルドシートを適正に使用することが重要だと呼びかけました。
国際交通安全学会は23日、自家用車に6歳以上の子供を乗せた際に、学童用のチャイルドシート(ジュニアシート)を使う人の割合について調査を行ったと発表しました。
研究では、総合20万人がアンケートを受けた中で、自家用車に6歳以上の子どもを乗せるときにチャイルドシートを使う人は、一般道で約6割、高速道で約7割という結果が出ました。
しかし、道路交通法では6歳未満にはチャイルドシートの使用が義務付けられているものの、6歳以上は法律で義務付けていないことから、この分野の医療系学会は、6歳以上の子どもをチャイルドシートの義務対象とすることが必要だと主張しています。
このため、2018年には福岡市で軽乗用車とバスが衝突し、7歳と5歳の子どもの死亡事件が発生しました。死んだ子どもは両方ともシートベルトを着ていたものの、チャイルドシートを使用していなかったという事例があります。この事故では、シートベルトによって腹部が圧迫されて内臓損傷した可能性があると指摘されています。
アンケートの中で、答えた人は「法律で義務づけられているのが6歳未満のため」が37.1%で最も回答しています。さらに22.6%の答えは「6歳になったらシートベルトでいいと聞いたから」と、20.7%の回答は「車両のシートベルトで十分だと思うから」です。
この調査結果を基に、医療系学会は、チャイルドシートを適正に使用することが重要だと呼びかけました。