この計画はすでに壊れる道を歩いていると思ってしまう。政府が設計変更を承認してからも、作業は前方に進まないような感じです。玉城知事の意見も大変残念だと思う。辺野古移設を断念するかどうかということは、実際に先頭に立って工事を進める能力がないのかもしれない。首相が問題に対処しようとしているのでもう一つの大きな問題があるなと思った。台風などで工事を中止することだけではなくて、総体で計画を立てたときから前方に進まないようにすべきだったのに、どこの場所にもおさえいれているのか。大浦湾の土砂はすでに膨大な量になっていて、計画はここまで進まっても完成せんと思う。