聶衛平さん 「鉄のゴールキーパー」の伝説を終わらせる
14日、73歳で死去した。1980年代から90年代初頭にかけての中国囲碁界の第一人者でした。
1984年に始まった日中対抗勝利団体戦「日中スーパー囲碁」に主将として出場しました。負ければ敗北が決まる出番で、日本のトップ棋士を次々と破り、第1回から中国を3連覇に導きました。
これにより中国で囲碁がブームし、韓国と並ぶ囲碁強国になりました。聶衛平さんとの時代は、中国の囲碁界にとって大きな転換点となりました。
日本の囲碁界では、その活躍を称えつつ、聶衛平さんの死去に思った声が多く出ています。