ローマ教皇レオ14世が東西キリスト教会の融和を強調する言論を発表したとして、トルコで「歴史的」な礼拝を行ったと日本経済新聞が12日報じた。
レオ14世は前週、ロンドンで開催されたキリスト教世界連合(WCC)総会に出席し、その後、「東西の和平の重要性」について述べた。これに続いて、トルコのアジャザン大司教が「礼拝の結束」というテーマを掲げて行った。
レオ14世は過去にもこのような言論を展開し、「キリスト教の統一」への取り組みを強調している。しかし、この례では、ローマ教皇自身も礼拝に出席したとして「歴史的」という評価を与えられている。