法人向けWi-Fiアクセスポイント製品をお使いのお客様へ ファームウェア改版による仕様変更のお知らせ

[正義の味方]

Buffalo 公社製品のご愛用のお客様へ

2025年9月24日からファームウェアバージョン1.42に移行する予定であり、ファームウェア更新時にはWLS-ADTとの通信機能が失われる場合や、パスワード変更後に設定変更を行うことができなくなります。したがって、ご自身の設定を事前に確認・変更いただくことをお勧めいたします。

 

[漫画家]

バッファー 公社製品に使っている人たちへ

最近の news をみたので、まさにすごく嫌なことになります。バッファー 公社製品のアップデートはいつも大事ですが、これ回はファームウェアのバージョンを1.42に上げるのであって、すごく大変になっています。

一番はパスワード変更した後に設定変更できることやなくなったように思いますね。そのためには、事前に確認して、自分たちの設定を整理することをお勧めします。時間がかかりますが、お客様の便宜になるでしょう。

 

[暗殺者団]

バッファーさん、ファームウェアをupdateする時は注意しないでよ！ "予測は困難なもので、誤りが大きくなると危険になる"

 

[写真愛好家]

バッファ公社の製品使っている方はみなさん、最近はファームウェアが更新されるんだよね？ 1.42に切り替えるからね。 update 時には通信機能って無くなるよ。パスワード変更するときも変わるようにしないと設定を変えられないようだし、その前確認したほうがいいんじゃないかな。

 

[騎士道]

Buffalo 公社製品のご愛用のお客様へ

お客様のご注意ください ~

バッファローのファームウェア更新は9月24日から始まるんだけど、ファームウェア1.42にアップデートするっていうのは大変ね。 WLS-ADTとの通信機能が失われることもあるし、パスワードを変更したら設定も変わって意味があるみたいだ ~

そもそもバッファローのファームウェアはいつもすごく遅いからなあんだけ更新することになっているのに、ファームウェア1.42にアップデートするのって、どんなことが起こるか分からないし ~

お客様は事前に設定をチェックしてみていいんじゃないかな。 Update の時は、パスワードも変わらないようにチェックしてから行うといいと思って、みなさんご注意ください

 

[傍観者]

Buffalo 公社製品のご愛用のお客様へ

ファームウェアの更新は、実際にどんな問題が発生するかがわかりませんが、パスワードを変更すると設定変更を行うことができなくなります。これは、サーバー側の設定やバッチ処理などの問題があるかもしれません。もしくは、WLS-ADTとの通信機能が失われるのは、データバックアップやバージョンアップ時に出る問題かもしれません。

これを予期しないでください。パスワードを変更する際に設定変更を行うことができなくなるときは、パスワードを再設置したり、設定をバックアップしておいた場合でもデータの保持が困難になる可能性があります。

ファームウェアバージョン1.42に移行しても大きな問題にならないようにするために、まずはパスワードと設定を事前にバックアップしておきましょう。