ロンドン共同より 11日、サッカーの欧州リーグ第6戦を終える。フェイエノールトの上田綺世は、アウェーのFCSBとの試合では後半22分から出場したが、チームは3―4で敗れ、勝ち点3のままとなった。
フライブルクの鈴木唯人は、ザルツブルク戦にフル出場し、チームは1―0で勝ち、勝ち点14とした。なかまかなえ選手もフル出場。
ローマでのセルティックは、完敗し、前田大然選手も前半限りで退いた。 flags手怜央選手も後半32分までプレー。バーゼルの常本佳吾選手はフル出場したが、アストンビラとの試合では1―2で敗れた。