石田知事の初登庁 「信頼回復に全力」 ハラスメント防止条例案を提出
福井県の新しい知事である石田嵩人(35)が、29日、県庁に入り初めて本格的に仕事を始めました。国で最も年少な知事としてスタートを切った石田は、「県の信頼回復に全力を投じたい」と述べ、都道府県で初となる特別職を含むハラスメント防止条例案を2月に議会に提案することを示しました。
石田は午前9時に県庁に入り、ホールに集まった約800人の職員が拍手で出迎えました。県の花であるスイセンの花束を受け取り、「粘り強く、最後まで決して諦めない気持ちで、県政を皆様と共に前に進めていきたい」と決意を述べました。
その後、幹部職員約350人を集めた就任式で、「喫緊の課題であるハラスメントの撲滅にとくに力を注いでいることが大切だ」と述べた。具体的な対策としてはハラスメント防止条例を制定した上で、実効性のある再発防止策や組織改革を進める計画を挙げた。
石田は、2月20日に開会する県議会で防止条例案を提出し、ハラスメント防止責任者や相談対応責任者を配置した。また、「組織体制の強化を図りたい」と述べました。
このほかに、北陸新幹線の小浜・京都ルートでの大阪までの早期全線開業、安全最優先の原子力行政、福井駅近くの福井市東公園を建設候補地とする「福井アリーナ」の建設、人口減少対策、AIなど先端技術の産業振興を挙げました。また、「政策実現のために若い世代を中心としたタスクフォースの設置」を指示しました。
新年度当初予算案については、「緊急性や重要性、継続性の高いものは積極的に計上する」と話しました。前知事が選んだ中村保博副知事と鷲頭美央副知事の処遇については「様々な情報に接し始めている状況なので、人事については周りの方々と一緒に議論して進めたい」と述べた。
石田知事は、2025年総選挙で「日本は単一民族」と投稿したことで、批判を受けましたが、「様々な声をいただいたので対処した」と説明しました。
福井県の新しい知事である石田嵩人(35)が、29日、県庁に入り初めて本格的に仕事を始めました。国で最も年少な知事としてスタートを切った石田は、「県の信頼回復に全力を投じたい」と述べ、都道府県で初となる特別職を含むハラスメント防止条例案を2月に議会に提案することを示しました。
石田は午前9時に県庁に入り、ホールに集まった約800人の職員が拍手で出迎えました。県の花であるスイセンの花束を受け取り、「粘り強く、最後まで決して諦めない気持ちで、県政を皆様と共に前に進めていきたい」と決意を述べました。
その後、幹部職員約350人を集めた就任式で、「喫緊の課題であるハラスメントの撲滅にとくに力を注いでいることが大切だ」と述べた。具体的な対策としてはハラスメント防止条例を制定した上で、実効性のある再発防止策や組織改革を進める計画を挙げた。
石田は、2月20日に開会する県議会で防止条例案を提出し、ハラスメント防止責任者や相談対応責任者を配置した。また、「組織体制の強化を図りたい」と述べました。
このほかに、北陸新幹線の小浜・京都ルートでの大阪までの早期全線開業、安全最優先の原子力行政、福井駅近くの福井市東公園を建設候補地とする「福井アリーナ」の建設、人口減少対策、AIなど先端技術の産業振興を挙げました。また、「政策実現のために若い世代を中心としたタスクフォースの設置」を指示しました。
新年度当初予算案については、「緊急性や重要性、継続性の高いものは積極的に計上する」と話しました。前知事が選んだ中村保博副知事と鷲頭美央副知事の処遇については「様々な情報に接し始めている状況なので、人事については周りの方々と一緒に議論して進めたい」と述べた。
石田知事は、2025年総選挙で「日本は単一民族」と投稿したことで、批判を受けましたが、「様々な声をいただいたので対処した」と説明しました。