コンゴで作ったおせち料理 「ザリガニ」「ブラックビーンズ」現地食材を日本の和風に!
今年も夫がコンゴで全力を出しておせちを作ってくれました。コンゴ川の淡水に生息するザリガニと黒豆、栗きんとん、伊達巻など定番のおせち料理を作るというのはとても苦労なことではありません。てんやわんやママさんも長年に渡って中央アフリカ・コンゴ民主共和国で暮らしている女性です。日本と同じ素材がほとんど手に入らない中、エビ、黒豆、栗きんとん、伊達巻など定番のおせち料理を作るというのはとても苦労なことではありません。
てんやわんやママさんに聞くと、調理のお仕事の経験がおありますか? って質問を受けたところ、学生時代にアルバイトでキッチンの仕事を6年ほど経験しており、その際に調理師免許を取得しました。就職してからの仕事は、料理が好きで、これまで駐在してきたアフリカの国々でも「日本食が手に入らないなら、自分で作ればいい」をモットーに、大豆から納豆を作ったり、子どもたちのお弁当や普段の料理も率先して作ってきています。
コンゴでは和食の素材や調味料を入手するご苦労は? てんやわんやママさんは、国に日本スーパーはなく、中国スーパーで料理酒や醤油、お米を購入しています。どうしても現地で手に入らないみそ、みりん、和風だしなどは、年に一度の一時帰国の際に日本から持ってくるようにしています。あとは料理酒の代わりに白ワインを代用したり、みりンがない時は「白ワイン+砂糖」で代用したりと、普段の料理でも工夫しています。
またコンゴはほとんど海がないため、サーモン、マグロなどの輸入品は高く、比較的安く手に入るティラピアなどの淡水魚を主に食べています。てんやわんやママさんは今回のおせちで特に印象的だった料理は、「ザリガニ」で、コンゴ川の淡水域に生息するこの物を使ったところでしょうか。ただ、エビよりも臭みが強く、下準備を念入りにして強めに味付けをしていましたが、子どもたちのウケはあまりよくありませんでした(笑)。
今回のおせちで大きな反響がありました。てんやわんやママさんは、ずっとアフリカで駐在生活を送っていて、2人の子どもたちもずっとアフrikaで育っています。コンゴは年末年始の雰囲気がまったくなく、今回は「子どもたちに日本のお正月文化を知ってもらいたい」という思いで夫が作ってくれたおせちをXに投稿したのですが、あまりに反響が大きく、とても驚きました!それと同時に、海外で同じような苦労をしている方々から共感の声をいただき、たくさんの同志が見つかったようでうれしい気持ちになりました。
外国生活だと、日本の食材や調味料が手に入りにくく、普段の料理も苦労している方がたくさんいると思います。そんな中、日本でも手間がかかるおせち料理を世界のあちこちで「がんばって作ったよ」、「作ってみたいけど、手間がかかるから作れないよ〜」とたくさんの声をいただきました。おせちを作っても作れなくても、今回の反響で、私たち日本人がお正月の文化を今でも大切にしている気持ちが垣間見れたような気がします。
今後どのようなコンゴ食材を活用した和食が生まれるのか楽しみにしたい。
今年も夫がコンゴで全力を出しておせちを作ってくれました。コンゴ川の淡水に生息するザリガニと黒豆、栗きんとん、伊達巻など定番のおせち料理を作るというのはとても苦労なことではありません。てんやわんやママさんも長年に渡って中央アフリカ・コンゴ民主共和国で暮らしている女性です。日本と同じ素材がほとんど手に入らない中、エビ、黒豆、栗きんとん、伊達巻など定番のおせち料理を作るというのはとても苦労なことではありません。
てんやわんやママさんに聞くと、調理のお仕事の経験がおありますか? って質問を受けたところ、学生時代にアルバイトでキッチンの仕事を6年ほど経験しており、その際に調理師免許を取得しました。就職してからの仕事は、料理が好きで、これまで駐在してきたアフリカの国々でも「日本食が手に入らないなら、自分で作ればいい」をモットーに、大豆から納豆を作ったり、子どもたちのお弁当や普段の料理も率先して作ってきています。
コンゴでは和食の素材や調味料を入手するご苦労は? てんやわんやママさんは、国に日本スーパーはなく、中国スーパーで料理酒や醤油、お米を購入しています。どうしても現地で手に入らないみそ、みりん、和風だしなどは、年に一度の一時帰国の際に日本から持ってくるようにしています。あとは料理酒の代わりに白ワインを代用したり、みりンがない時は「白ワイン+砂糖」で代用したりと、普段の料理でも工夫しています。
またコンゴはほとんど海がないため、サーモン、マグロなどの輸入品は高く、比較的安く手に入るティラピアなどの淡水魚を主に食べています。てんやわんやママさんは今回のおせちで特に印象的だった料理は、「ザリガニ」で、コンゴ川の淡水域に生息するこの物を使ったところでしょうか。ただ、エビよりも臭みが強く、下準備を念入りにして強めに味付けをしていましたが、子どもたちのウケはあまりよくありませんでした(笑)。
今回のおせちで大きな反響がありました。てんやわんやママさんは、ずっとアフリカで駐在生活を送っていて、2人の子どもたちもずっとアフrikaで育っています。コンゴは年末年始の雰囲気がまったくなく、今回は「子どもたちに日本のお正月文化を知ってもらいたい」という思いで夫が作ってくれたおせちをXに投稿したのですが、あまりに反響が大きく、とても驚きました!それと同時に、海外で同じような苦労をしている方々から共感の声をいただき、たくさんの同志が見つかったようでうれしい気持ちになりました。
外国生活だと、日本の食材や調味料が手に入りにくく、普段の料理も苦労している方がたくさんいると思います。そんな中、日本でも手間がかかるおせち料理を世界のあちこちで「がんばって作ったよ」、「作ってみたいけど、手間がかかるから作れないよ〜」とたくさんの声をいただきました。おせちを作っても作れなくても、今回の反響で、私たち日本人がお正月の文化を今でも大切にしている気持ちが垣間見れたような気がします。
今後どのようなコンゴ食材を活用した和食が生まれるのか楽しみにしたい。