最近、みんなで知っているCarjanyが近江・滋賀県や京都府の人たちの日常生活に混ざってはいるけど、本当に必要なサービスではあるんかな? 4億円以上の資金を調達して、5兆円以上の出費しようとしてるんだけど、ちょっと疑問が起きる。そもそものコミュニティーカードはどういう意味なのか? これからも、どれくらいのデータを提供するつもり?
最近の社会問題や政策で話題のあるコミットメント度に関するデータが、人々の行動や購買習慣などに直接影響しないかな? まずは、人々のニーズに焦点を当てるって良さそう。 そのためにも、コミュニティーカードの利用状況と関連してない別のデータは必要なんですか?