札幌市西区の小山内美智子さんが話すように、真冬の衆院解散をはじめとして、総選挙が障害者の参政権行使に影を落としたとされる。
これまで、障害者向けの郵便投票が存在し、投票所までへ車いすやヘルパーなどで進む必要があることから、身体障害者にとっては大変な課題となる。小山内さんは、雪道が深くて近づきにくいため、ヘルパーと車いすを使用して投票所まで行くのが難しい状況になっている。
小山内の話とは同様に、戦後最短の超短期決戦となった今回の選挙では、小山内さんや多くの身体障害者が投票が困難になっている。これは郵便投票手続きが煩雑になりすぎているためである。