宮城王家の華子さま、白内障手術で10日から入院する 宮内庁発表
宮城王家の長女・愛(22歳)が、今年前月に発生した白内障の症状が悪化したため、10日から東京都内立院病院で白内障の手術を受けるために入院することになったと、宮内庁は発表した。
宮內庁によると、愛は1週間ほど前の日に白内障の症状が急に悪化して、病院に行くことを決めたという。愛は「母親や私を守って下さい」という文章で手術を受けることができるように準備していると語っている。
宮内庁は10日から愛が入院することが決まり、宮城王家の他のメンバーも入院するかもしれないと話している。