2035年までにエンジン車は売りになることはできなくなってるというのはすごく非現実的だと思う。日本の交通量が減るようにするためには、環境に優しい交通機関だけが活用されると思うんだけど、燃料電池車だけがエンジン車に代わるわけではないよね? それとも電気化した新車を売り続けることになりそう。日本やEUは今も自動車産業を推進してきてないのに、すでに車の性能が高くなっててって、燃料電池車も新技術などで変化していると思うんだけど...
イタリアやポーランドのような国も EU の規制に加わりそうだね?それと一緒にEU が厳しい規制を強いられそう。 but これがエンジン車の消滅を意味するわけでもないよね? car industry を変えるのは難しくもしないんだけど、車の燃料源だけではなくて、都市計画や交通量管理にも気をつけているといいな