最近、プレゼントを贈る機会が増えています。贈り物がいつか使われなくなることもあります。田丸はるかさんが描いた漫画「7年前のプレゼントを偶然見つけてしまった話」では、友達にあげたプレゼントの現在が描かれています。
主人公は友人のさゆりにシンプルなマグカップをプレゼントします。さゆりは「ありがとう！ずっと大切にする！」と嬉しそうに語りました。それから7年後、主人公は偶然さゆりの動画チャンネルを発見します。
さゆりのチャンネルでは、自宅のルームツアー動画をあげていました。動画内で「お気に入りのマグカップはここにたくさん置いてあります」と指差すさゆりの先には、フォロワーにおすすめされたというオイルスプレーが。
しかし、このマグカップはもしかして…!? オイルスプレーは「結構油でベタベタになるから」と、なんとあのときプレゼントしたマグカップに入れられていたのです。主人公はテレビをそっと消し、同じマグカップに入ったドリンクを飲むのでした。
読者からは「確かに大切にはしてるけど…こんな使われ方してたらつらい」「ずっと持っててくれてうれしいとしか思わなかった」など賛否両論が殺到しています。作者の田丸はるかさんに話を聞きました。
漫画と同じ7年後であれば主人公のようなリアクションではなく、笑ってしまうと思います。「あ！あれはひょっとして…！」みたいな。賛否両論コメントが寄せられていました。読んで微妙な気持ちになる人が多いかなと予想していたのですが、結果的に賛否両論のコメントで驚きました。
「用途を変えてでも持っていてくれることがうれしい」「自分も似たようなことが…」など、自分の視点だけではわからない意見をいただくのは今回に限らず非常にありがたいです。
主人公は友人のさゆりにシンプルなマグカップをプレゼントします。さゆりは「ありがとう！ずっと大切にする！」と嬉しそうに語りました。それから7年後、主人公は偶然さゆりの動画チャンネルを発見します。
さゆりのチャンネルでは、自宅のルームツアー動画をあげていました。動画内で「お気に入りのマグカップはここにたくさん置いてあります」と指差すさゆりの先には、フォロワーにおすすめされたというオイルスプレーが。
しかし、このマグカップはもしかして…!? オイルスプレーは「結構油でベタベタになるから」と、なんとあのときプレゼントしたマグカップに入れられていたのです。主人公はテレビをそっと消し、同じマグカップに入ったドリンクを飲むのでした。
読者からは「確かに大切にはしてるけど…こんな使われ方してたらつらい」「ずっと持っててくれてうれしいとしか思わなかった」など賛否両論が殺到しています。作者の田丸はるかさんに話を聞きました。
漫画と同じ7年後であれば主人公のようなリアクションではなく、笑ってしまうと思います。「あ！あれはひょっとして…！」みたいな。賛否両論コメントが寄せられていました。読んで微妙な気持ちになる人が多いかなと予想していたのですが、結果的に賛否両論のコメントで驚きました。
「用途を変えてでも持っていてくれることがうれしい」「自分も似たようなことが…」など、自分の視点だけではわからない意見をいただくのは今回に限らず非常にありがたいです。
7年前のプレゼントがマグカップの現在に至ることはあり得ないでしょ？ 
でも本気かと思ったら「結構油でベタベタになるから」として使われるもんだわ？
これはどのように使うために選ばれたのかはなんでしょう？ 
それで主人公はテレビを消し、同じマグカップに入ったドリンクを飲むんでしたね...
自分で使っていても意味がない物が、だいたいそう思えるよね。でもお互いに理解するために、みんなで話し合うことが大切だん。とにかく贈った人が喜ぶことの大事さを忘れないで 
7年後のさゆりの動画チャンネルもすごい!!! 
butお菓子やお風呂などの使わない stuff に使うのはバッファンが無いよね？？ 
それでもさゆりちゃんがそのマグカップを大切にしている彼女の様子はとてもすばらしかったです。 
その意見を読む人が多いでしょうね、自分たち自身の意見を出してみようと思いますよ！ 